地震・台風などの自然災害時に役立つ情報源は・・・一家に一台、準備しよう!

今年は地震、台風、豪雨と多くの自然災害がありました。

結局のところ、人間の力では自然災害には勝てません。台風、豪雨はともかく、地震は予報すらできません。結局、災害とは出たとこ勝負です。ですから日頃の備えが大切です。

運悪く自然災害に出会ったら、その場でなんとかしないとなりません。そのために必要なのが、情報です。

災害の状況・規模を知ったり、避難所の場所を確認したり。食料の配給場所を知るのにも、情報はとても大事です。

現代社会では情報取得の方法と言えば、そう、スマホや携帯電話です。ほとんどスマホかな。ガラケー使ってる人はマレにしか見かけませんよね。

ですが、北海道での地震被害者に調査したところ、情報取得の手段として一番役に立ったのは、ラジオだったそうです。スマホは2番でした。

先月6日、北海道で震度7の揺れを観測した地震で、被災地の住民が情報を得るのに最も役に立ったのは「ラジオ」で、携帯やスマホを上回っていることが専門家の調査でわかりました。

東京大学大学院の松尾一郎客員教授のグループは、北海道の地震で被害があった厚真町や札幌市などの住民を対象にインターネットでアンケートを行い、661人から回答を得ました。

地震発生の当日に困ったことを複数回答で尋ねたところ、「テレビなどが停電で使えず状況がわからなかった」が最も多く79%でした。
続きはソースで:NHKニュース

ラジオが有効なわけ

スマホよりもラジオで情報入手? スマホを使えないお年寄りの話じゃないの?と思うでしょうか。

いやいや、情報入手にはラジオが一番役立つのです。だって、電池が長持ちしますから。

スマホは電池の持ちが悪いです。だいたい2~3日もてばいい方でしょう。方やラジオは1週間とか、簡単にもちます。今は災害用に手回し発電機式の、電池不要おラジオもありますからね。心強いです。

電池切れにヒヤヒヤしなくていいラジオは、やはり便利です。

それに、思うのですが、やはり人の声が聞こえるというのは、心理的に楽になるのでしょう。「自衛隊が救助に向かっています」とか声で聴くと、助かった!と安堵するのもひとしおと思います。

スマホにも強みはある

とは言え、スマホにもスマホならではの強みがあります。それは地図・動画などの画像情報が得られるということです。

避難所や食料の配給場所などを知るには、音声だけでは理解できなかったりします。知らない地名とか言われるとなおさらです。でも地図があれば、簡単に理解できます。上手に節電して、スマホもできるだけ使えるようにしておきたいですね。

スマホの電池切れ対策

スマホの電池切れ対策として、モバイルバッテリーを用意しておくと安心です。モバイルバッテリーがあれば、スマホに充電できます。

家電量販店に行って「モバイルバッテリーはどこですか」と尋ねれば、店員さんが教えてくれますよ。

購入のポイントは、容量ができるだけ大きなものを選ぶことです。容量が小さいと1回スマホに充電しただけで、モバイルバッテリーが切れてしまいますから。

あと、普段からモバイルバッテリーにも充電しておくことです。そしてたまには、外でモバイルバッテリーからスマホに充電する練習をしておくことが大事です。モバイルバッテリーを買ったけど、意外にも使わない・使い方を知らない、という人もいるんですよ(うちの親!)。

モバイルバッテリーを買ったら、しっかり使い方を練習しておきましょう!
簡単ですから。

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